先日アブを多く扱うショプで復刻されたアブと本物のオールドアブとではサイドカップなどが同じブラスでも材質が違う為
サイドカップのハンドル付け根の固定部がヘタってくるくる回るようになってしまったり外れてしまったりすると聞きました 又サイドカップを改造する為に加工
穴あけなどをした時にオールド本物のサイドプレートは加工する時に明らかに硬く穴なども開けるに時間がかかったそうです 実際復刻版とリアルオールドではこのハンドル付け根の破損する頻度にかなり差があり 復刻版は使いたおすと1シーズンで破損するがオールドは壊れないとの事でした これが事実なのか? 又 事実として復刻とリアルオールドの材質の違いを知っている方いたら教えて頂きたいのですが 宜しく願います