お疲れです。最近のモデルではなく60年後半のスムースフットタイプ、70年代の物
現代の物ではフットの溶接の仕様、連結シャフト、などの差異は確認でします。
飛距離は単にフレームの強度だけではなく、スプールの重量、形状、ブレーキ素材
ブレーキサイズ、ベアリング、など複数の要因があると思われます。
現に強度の弱い6500C4などフレームに関係なく飛距離の出るモデルもありますし。
それと、ポッピング時の音ですが(逆転するのであれば)恐らくアンチリバース、
及びリバースドッグ付近の逆転防止関係の不具合ではないかと。。。
ギアの破損や潰れでは明らかに異常なノイズが巻き取り時に出ます。
時に巻けなくなります。分解してご確認ください。