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更新日 2016/08/19-05:17:44

良いよねこれ

普通につかえよ(笑)コラム読み過ぎ(笑)

コウホネのジャングルの中にフロッグを落とすと、コウホネのジャングルを物ともせずに襲い掛かる雷魚、コウホネをかき分けて襲い掛かる雷魚、フロッグにたどり着くまでに、コウホネがゴワゴワ揺れて近づき、雷魚が襲い掛かる瞬間がたまらなくドキドキしたな、そんな沼でよく使ったよ。もちろん立ち上がったハスや睡蓮、菱、手前にヨシなどのカバーなど。とにかく当時は最強パワーこそ雷魚釣りの醍醐味みたいな感じが最高に雷魚釣りっぽくて楽しかった。来年はもう一度そんな迫力のある雷魚釣りを自分なりに探して、楽しんでみようかな。その時は思い入れのあるこの竿を使おうと思ってます。これも良い竿ですね。

その通り。ぶっこ抜き専用。他にも沢山あるがな。

楽にぶっこ抜く程度、他にも竿は沢山ある。

カバー厚くても　楽にぶっこ抜ける　

うんそうだね。軽い竿使い慣れると重く感じるね。でもそれなりの良い仕事するし、割り切って使ってるよ。

やっぱ重くないですか。旧態依然と思います。

サーペントがある今、これはデタラメにハードって感じはかなり薄れてきたけど
ロンググリップにする必要性は感じるね。決してガチガチ一辺倒のロッドじゃない
と思うよ。なかなか使ってると良い感じあるね。パワー的には申し分ないし
フロッグの乗りも悪くない。重さはあるけれどね。

ネ申！