あ、理屈ですか、オープンでメーター雷魚を掛けました。さて100ポンドラインとエクストラヘビーロッドでないと大きいからとれませんか？

それと5～10メーターのと所に大型の姿が見えます。そっとピッチングで13～14グラムのフロッグをソフトに置きたい。
100ポンドラインにエクストラヘビーのタックルと80ポンドにライトタックルてのピッチング、同じ人ならどちらがストレスなくキャスト制度高いでしょうか？

私もロッドはカバーで使い分けております。

そもそも軽量フロッグって？どんなんです？
例えばカメレオンのノーシンカ～は軽量？

大型がきても対応できるのが雷魚ロッドのライトタックルだと思います。
じゃあヘビーなタックルっていつ使うの？

くれぐれも。ライトカバー、オープンですよ。お間違いなく。勿論私、ロッドはカバーで使い分けております。

キャスト制度にロッドしなやかさや、軽さ、バランスの良さ、軽量フロッグを軽くピンポイントに送り出しやすさ。など沢山ありますが。大型が見えるなら尚更一発で決めないと。重い硬いしならない追従性のないロッドではなかなか。まぁ余程の技術あるのなら別ですがね。

じゃあ聞き間違いかもしれませんね。
ライトカバーで何タックルなのですかね？
オープンなんかでどんなタックルが好ましいのか先にどうぞ。具体的に言って下さい。
すみませんがわかりにくくて。

カバーの濃さ　使用するフロッグ　確かに個体のサイズもあるかもしれませんが、大型がきても対応できるのが雷魚ロッドのライトタックルだと思います。重要なのはカバー、操作性、使用ルアー、飛距離などだと感じます。

17646　キャスト制度に大型　小型　オープン　カバー関係ないんじゃない？
その前に釣りの理屈とは？
詳しく教えていただきい。
ライトカバーでヘビーなタックルって言いました？

17626さん単純にカバーの濃さだけで分類している訳ではないと思うのですが？いかがでしょうか？