更新日 2018/06/24-18:10:05

ゴリアテ76は良いロッドは変わらない。

GGは上から三つ目ガイドあたりまでは 柔らかくしてある、硬いだけやと全く投 げれないから（フアーストテーパー

ゴリアテは先だけ柔らかくしてないから 全体に綺麗に曲がる（スローテーパー

そもそもこの辺の捉え方が少し変だよな。
GG-77は先を柔らかくしてあるんじゃなくベリーからバッドを強靭的に仕上げてるんだよ。先の太さを見ても分かるように弱い訳ではないし、細い訳でもない。すなわち先だけ柔らかくしたわけではないよね。てか曲げてみればわかるけど極端に先だけ柔らかくはしてないよ。ベリーまで次第に追従する考えられたベントカーブ。

逆にGG-77と比べ先もベリーもバッドも弱くバランスされて綺麗に曲がる造りのスローなゴリアテ。あきらかにパワーはGG-77より弱い。

あめまさんのこれ

GG‐7 7クラスのパワフルさ。

これがいかん。GG-77て言えばXXHだからね。
せめて他社のHクラスSHクラスとの比較が好ましい。

こう言えばいいのかも

テーパーが違う二種

GG-77はゴリアテより断然パワーは上だがテーパーの特性によりゴリアテよりティップが入る。

全体的に綺麗なベントカーブを描くスローテーパーなゴリアテ

これでどうです？

13978さん引用

ティップ先端はGGの方が柔らかい ファースト

ゴリアテはスロー

これについての回答です。

誤魔化さないでね。13978

77クラスとはいってませんよ。
はっきりGG-77とあなた記載してますよ。その辺を曖昧にすると話がズレます。マグハス76と言ってもSHなのかXHなのかKOZ76XHなのか記載すらないですよ。
それとカーボン率とグラスの割合だけで竿を判断してますか？そうではなく弾性が主だったファクターですよ。グラスコンポジットで粘りはでますが主に弾性の問題です。今は重さのかさむグラス素材を排除して高弾性カーボン化にし軽量化をしていると思います。
GGシリーズはゼロになっても低弾性にこだわりパリッと路線ではありません。

下文「先がGG77より柔らかい」間違いです。ごめんなさい。

「先がGG77の方が柔らかい」が正しいです。
申し訳ない。

それは屁理屈ですよ。

先が柔らかいとあなたがいいましたね。

GG77は初期から4型まで使いました。ゴリアテ76はオールラウンダでクリークから野池まで使ってます。パワー的にそれがファーストで先が入るように感じますがゴリアテは全体的にGG77よりソフトに出来ています。これは事実ですよね。あなたが「先がGG77より柔らかい」と言ったからそれは違うよ。と説明した次第です。マグハスの話やテーパーの違いはズレてますが。
強さの表現を抜きにするとゴリアテがあたかもGG77よりパワー的に先から元にかけて上回ってる感じで誤解うみますから。余談ですがあくまでもゴリアテ76はGGで言うアルガマスター的SHモデルですよ。テーパーは違いますがね。その辺を誤解されないように理解なされてくださいね。個人的な使用感はロッドの比較を曇らせます。

両方ちゃんと釣り場でカエル投げて使いましたか!?
おいらは両方使いました。
ゴリ76ユーザーですから。
あらゆる曲げかたもした。
柔らかい＝先が弱いとは書いてない、ティップの入りの割に復元は77は最高にいいと思うよ。

表現的に77クラスと書いたマグハス76よりは断然パワーある。
先重りのGG77とゴリ76ならトータル的なバランス面では上だと思います。
カーボン率の高いパリッとしたGGとGGよりグラスの入った粘るゴリの違い。


これは個人的意見で見方を強制するものではありません感じかたは人それぞれ。

GG77の先がファーストゆえにゴリアテの先より柔らかく感じたんだね？

誰でもあることだよ。
仕方ない。