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更新日 2021/06/28-14:58:36

6541さんの説明はやはり浅はかだと思います。
「ロケットはシーズンフルに使うと２年で壊れる。オールドはまず壊れない。」
この「2年」と「オールドはまず壊れない」の定義の意味がまず分かりません。
なぜオールドは「まず壊れない」のでしょうか？60年代の6000なんかすぐに
逝っちゃいますよ（笑　認識不足では？まずはオールドの定義からお願いします。

それと飛距離に関して、6541さんのロケット＞オールドは全くの決め付けで
現に73年、74年のオールド65Cでも素晴らしい飛距離出ます。
その他のオールドでも当然出ますよ。
これは人間的要素が強く関連しており判断できません。私は遜色なく
飛距離は出せます。
初期のインスタントアンチのロケットを毎シーズン使っておられる方も
知ってますが、2年では壊れませんでした。今年も勿論使うそうです。
耐久性これも個人的な決めつけで、その使われる人間で大きく左右されます
ので参考にはならないでしょう。今から購入しようと思ってるみなさん！
安心して購入しても構いませんよ。誤解のないように付け加えさせていただき
ました。失礼します。

下記の説明良くわかりました。でも決め付けすぎるもよくありませんね。
耐久性がオールドの方が優れているとゆうのも決め付けにしかすぎません。
現行は弱点というより消耗すると言った方がいいでしょう。
ローラーベアリングの磨耗により逆転するというのは新型を使っている
皆さんがなるのではなく一部のそれもかなりの頻度で使用なさってる方
に限っての事です。磨耗すると言うのは消耗ですから、ギアが磨り減って
交換というのと変わらず「弱点」と言うのは少しニュアンスが違う気がします。　
ローラーベアリングの固着は通常の手入れで解消できます。
ローラーベアリングのみの交換は圧入ですので専用工具が要るようですが
自分で交換した人もいます。単体の交換できないのならカップアッセンで
交換できます。あくまでも過度な使用による磨耗による不具合です。
オールドの場合、こちらは磨耗や消耗ではなくリバースドッグのピンの根元から
変形、よって逆転が止まらないとゆう現象が起きます。これはドラグワッシャ
などの強化により逆転防止のドッグシャフトにピンスポット的に力が加わり起こ
ります。一概に耐久性がどっちだとは使用する人間によっと左右され、どっちが
良い悪いは決め付ける事はできないと思います。
現行のインスタントは磨耗、オールドのリバースドッグのシャフトは変形
どちらも交換になり結構な金額になります。
よって長期など関係なく、その人の使用方法が大きく左右すると言うことだと
思います。「弱点」的ならオールドの方が強度的に「弱点」と言えるかもしれ
ませんね。でも結局大きく左右するのは、その人の使い方だとゆうのは間違い
ありません。よってどちらが良い悪いは決められませんね。
以上です。

ロケットはシーズンフルに使うと２年で壊れる。
オールドはまず壊れない。
飛距離
ロケット＞オールド
耐久性
ロケット＜＜＜オールド
コストパフォーマンスは長期ならオールド短期ならロケット

追記　ダイワではドライブシャフトでしてが
ＡＢＵではメインギアブッシングでスペーサーは
ハンドルブッシングと言うみたいです。

IARは長く使用するとローラーベアリングが摩耗してハンドルが逆転してしまいます。
ドライブシャフト内スペーサーは部品として交換できますがローラーベアリングは
圧入なので交換できません。後、しばらく使用してない時もローラーベアリングが
固着して作動不良が発生する事があります。
6510さんが言う弱点とはこのことだと思います。

6510さん、なんでインスタントアンチリバースが弱点なのでしょうか？
興味ありますので宜しくお願いします。

プロロケ良いと思います。同感ですね。しかしインスタントアンチリバースが
なぜ弱点なのでしょうか？

ロケットがダントツみたいですが、こっちの方が好きです。ただ、現行品のＡＢＵはどれも雷魚に使うにはＩＡＲが弱点ですね。

↓ポポポ？だろ？